長寿大国でありながら自殺大国
日本は長寿大国だけど自殺大国でもある。長寿と自殺が大きく関係していると思うようになったのは、集団ストーカーと盗聴者たちの音声送信を受けるようになったからだ。今だって耳を傾ければ、複数の人の声が聴こえる。その中の一人が盗聴者で、あとは傍受者である集団ストーカー。盗聴者がいなければ、傍受者はいないはずで、集団ストーカーだって盗聴者によって盗聴されているのだと長年音声を受信していると証拠はないまでも確信している。テーマから逸れてしまったけど、長寿大国は盗聴によって築かれているのではないかと仮定すると僕ら集団ストーカー被害者たちは長寿大国を支えるための犠牲者ではないかと推理できる。支え切れなくなった被害者たちによって自殺大国とも呼ばれるに至っていると思うがどうだろう。長寿も自殺もやめちゃえば、神から授かりし寿命をまっとうできるはずで、もしもこうして長寿大国を築いてきたのが伝統であれば、人権を重んじる世界各国から批難された挙句の果てに人権侵害(奴隷制)を大義とした宗教戦争が起きても不思議ではないだろう。
盗聴者に似る顔
姉に何度訪ねても僕が母に似ているという。しかし何度顔を見てもどちらかといえば父に似ていると思う瞬間がある。僕は父が嫌いで、似るのが嫌だと思っているのに鏡を見ると思い出したくない父を思い出すほど似ている。しかし一日中似ているのかといえばそうでもなく次に鏡を見るとちがう顔だったりするからまだ堪えられる。僕のツイートを読んでくれてる被害者さんが「劣性遺伝」のツイートをしたのがヒントで、僕は男だから母に似るはずで、姉の目が確かで僕の目を疑うべきと思うが、なぜ父に似ていると思うかについては、盗聴者の中に父がいるのではないかという疑いを持つ。嫌いな父が僕に嫌なことをするのは当然だから、父に問いただしても知らないというだろう。あるあまりよくいわれていない宗教団体が関係しているといわれているが、証拠がないのではっきりいえないし、はっきりいう被害者は証拠があればいいけどないならいわないほうがいいと思う。だからって証拠が出たら、はっきりいい過ぎるのは、たぶん他の被害者たちが止めにまわるほどいうのは僕だと思う。
盗聴と傍受【❶】
音声送信を受信して五年は経過していると思うが、毎日がアッという間に過ぎるから今日の日付さえわからない。音声送信という言葉だって他の被害者がいい始めた熟語だし、どちらかといえば音声受信じゃないかと思う。音声が聴こえたから盗聴されていると気がついて、正確ないい方をするなら観られてもいるから盗撮じゃなくて盗視もされてる。タイトルに盗聴と「傍受」と記したのは、集団ストーカーは脳波を傍受しているだけで盗聴はしていないという音声がするからで傍受だけなら一方向だから音声送信はできないだろうと思いきや盗聴者と傍受者は別にいて盗聴者を経由しての送信だというから、集団ストーカーは警察無線を傍受する鳴物入りな奴であり、盗聴者がいなければ傍受できないか、あるいは法に触れないまでも盗聴までは人としてどうかと思うが、傍受だけならまあいいかと思う人々によって構成されているのだろうか。どちらにしても、盗聴者がいるから傍受者がいるわけで、集団ストーカーが傍受だけなら、盗聴をやめさせないといつまでも思考を中傷されて仕事ができないから生活ができず家族に大いに迷惑な状態が続いてしまう。
盗聴医とは
とうちょうい
【盗聴医】
健康なヒトの脳波を盗聴させて患者を治療する医師。
創価大学の山ろく「善太郎坂下」交差点
親の悪い性格、つまり親の罪は母なら息子、父なら娘が継ぐはずだ。父の罪を息子に、母の罪を娘に負わせるのは遺伝医学上、間違っている。
創価学会=公明党=日本政府
国の技術を利用した戦いは、すべて公務と認識すべし。国の法律を遵守し、すべて国民に、平等に公知せよ。